2018-04-23

ドローンで点検

ドローン点検

ドローンを活用した点検について

「ドローンを活用した点検サービスを聞いたことはあるけれど、具体的にはどんなことができて、どれぐらいの費用と手間がかかるるのかがよくわからない。」
こちらのページでは、点検にドローンを活用するメリットや、業界の事例について紹介していきますね。

点検にドローンを使うメリット

従来は高所作業車ゴンドラ、または足場を組んで点検作業を行うのが主流でした。
しかし、ドローンを点検に活用することで、手作業で時間がかかっていた仕事を短時間で完了させることができます。
まず、足場を組まなくても空中から点検を行うことができます。

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何日間もかかっていた点検作業が、たったの数十分で終わらせることも可能です。
そして、人が高所作業をしないので、人身事故のリスクも減らすことができます。
また、リアルタイムで画像データ等を確認することができますので、クライアント様もより安心していただけるというメリットがあります。
それでは、ドローンを点検に活用できる業界について詳しく紹介していきますね。

点検でドローンが活躍する分野

では、各点検においてドローンが活躍する分野はどんなものがあるのでしょうか。それぞれの分野と例についてご紹介していきますね。
まず公共インフラの分野におけるドローンの活用が挙げられます。
公共インフラとは、国全体にとって必要な公共施設を指しており、たとえば高速道路や橋梁・橋脚、病院や学校などを指します。
実際にドローンの安全点検が導入されている事例としては、人が立ち入るのが難しい危険な場所や、なかなか点検にいけないような高所での作業において、ドローンが威力を発揮します。

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次に太陽光ソーラーパネルの点検ですね。
通常の可視光カメラを利用する場合、太陽光パネルの汚れなどを簡易的にチェックすることが可能です。手作業に比べて、ある程度の高度から全体を俯瞰して確認することができるため、点検にかかる時間を大幅に短縮することができます。
一方で、赤外線カメラを活用することで、更に詳しい点検を行うことができます。というのも、赤外線サーモグラフィは対象物の温度差を見える化してくれますので、発熱しているような部分をすぐに確認することができます。なおホットスポット現象などを要因は枯れ葉や鳥の糞、初期段階での設置不良など様々なものがあります。

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また、タイル壁などの外壁点検があります。
マンションなどの住宅やオフィスビル等において、定期的な建物点検が義務付けられています。建築基準法第12条においては、特殊建築物の外壁全面打診の調査義務があります。なお、特殊建築物は、ホテルや共同住宅、事務所ビルなど不特定多数の人々が利用する建物を指します。
従来はゴンドラを準備したり足場を組んでから点検をするのが主流でした。しかし、赤外線を搭載したドローンを活用することで、点検の時間とコストを大幅にカットすることができます。というのも、ドローンを活用することで空中から点検を行うことができます。そのため、ゴンドラの手配が不要になり、足場を組む必要もなくなります。その結果、工期はもちろんコストも大幅にカットすることができます。

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最後に、屋根部分の点検ですね。
たとえば一戸建て住宅などの屋根を点検する際にドローンが威力を発揮します。従来の屋根点検のやり方では、かならず人が登らなければなりませんでした。
現場調査や確認の段階で人が登るとなると、避けられないリスクがあります。たとえば、人が登ったことで屋根が傷つくケース。また、業者しか屋根に登らないため、事実とは異なった報告をされてしまうケースなども、可能性はゼロとは言い切れません。
一方で、ドローンでの屋根点検をする場合、まず人が登らないので前述のリスクは回避できます。また、リアルタイムで状況を確認することができるので、ありのままの状態を確認することができます。
虚偽の報告などをすることがそもそも不可能なため、非常に安心です。

ドローン屋根点検について

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ドローンならではのデメリット

ただし、ドローンでの点検にももちろん注意点はあります。大まかに分けると、法律と天候になります。
ドローンは無人航空機ですので、各法律やルールを守らなければなりません。主に、航空法などの法律や、各都道府県の条例などが挙げられます。
また、雨が降っている日に関しては、ドローンを飛ばすことはできません。
ですので、点検を行う立地によって、中にはドローンを使わないほうが良いケースもあり得るかもしれませんので、注意が必要です。

どれぐらいの費用がかかるの?

一戸建て住宅などの簡易的な屋根点検でしたら19000円から。
大規模な建物の赤外線点検などに関しては別途お見積りさせていただいております。

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