ドローンを飛ばすのに資格はいるの?

こんにちは、ドローンスクールジャパン大阪市北校です。

今回はドローンを飛行するのに必要な事、資格について話したいと思います。

最終更新日:2018年3月27日
飛行申請について追記しました!

まず「ドローンを操縦し、飛行させるのに資格って必要なのか?」ですが…実は、資格は必要なく誰でも飛ばすことができます。

しかし、じゃあドローンを購入して近くで飛ばそう!となっても、大阪では飛ばせるところが結構限られています。というか、ほとんど飛ばせる場所が無いといってもいいかもしれません。

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出典:地理院地図

この赤くなっているところは、人口密集地域のため規制エリアとなり、許可なしでは飛行できません。
他の地域なども、気になる方は地理院地図をチェックしてみてくださいね。

ここでまた疑問が。

・なぜ申請が必要なの?
・どこに許可申請するの?
・何が必要なの?
・室内・屋内でも必要なの?
・どんなドローンでも申請が必要なの?

 

なぜ申請が必要なの?

ドローンを飛ばす場所、方法は航空法等により規制されています。その内容を理解し、安全で飛行できるかどうかの判断が必要なために申請します。

航空法やドローンに関係する法律について紹介しています→ドローンマイスターへの道

どこに許可申請するの?

許可を得るには、国土交通省へ専用用紙に記入し、郵送で申請します。ちなみに送料だけで申請自体に料金はかかりません!

かなり詳しく書かないといけないので慎重にしてくださいね。
IMG 2478 - ドローンを飛ばすのに資格はいるの?

3月27日追記!
4月2日より、ドローンの飛行許可手続きがオンライン上から可能に!
国土交通省は航空法に基づく無人航空機の飛行許可・承認手続の利便性向上のため、オンラインサービスを開始する予定とのことです。

オンライン上の申請のメリットはこちら3点ですね。

1.24時間いつでも受付可能!
2.質問を答えていく方式なので初心者の方でもわかりやすい!
3.紙書類は不要で、手続きに必要な資料、実績報告も電子で可能!

かなり楽になったイメージです♪

インターネットが利用できる方はオンライン上から手続きが簡単そうですね。
4月2日以降、ぜひ試してみてくださいね。

難しい方は、相談も受け付けております!詳しくはこちら→フライトコンサルティング

何が必要なの?

操縦時間と技術が必要です。

時間は’10時間の飛行’、技術は’八の字飛行ができる’です。10時間の飛行も短いようですが、けっこう大変なんです。

そもそもドローン自体のバッテリーのもちが約15分前後です。予備バッテリーがない人は飛ばして充電して…を40回繰り返さないといけません。

大阪市内から規制エリア外まで車で移動しても往復で2時間~3時間とかかりますし・・・とにかく大変です。

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当スクールでの八の字練習
八の字飛行は、操縦技術の総合版のような感じで高度な技術が必要とされます。練習するにもかなりの広さが必要です。

 

室内・屋内でも申請は必要なの?

室内・屋内であれば、国土交通省への申請は必要ないです。ただ注意しなければいけないのは設備です。扉が空いていたり、防護ネットがないと飛行中に誤って外へ出てしまう可能性があるからです。

例えばフットサル場ですと外へつながる開放スペースからドローンが出てしまうと危ないですよね。気をつけましょう

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当スクールの外観

DJI 0075 - ドローンを飛ばすのに資格はいるの?
「ネット」をしっかり完備してます!

 

どんなドローンでも申請が必要なの?

ここまで話ししていたのは、200g以上のドローンですね。200g未満のドローン(トイドローン等)は申請なしで、どこでも飛ばせます!

IMG 0688 - ドローンを飛ばすのに資格はいるの?
▲ 200g未満のトイドローン

ただし、並行輸入で購入したトイドローンなどは無線規格が異なり、アマチュア無線といった国家資格が必要になりますのでまた別のブログでお話しますね。

ドローンと関係する電波や無線資格について→ドローンの電波と無線

これらのトイドローンはどこでも飛ばせますが、周囲に気を配りモラルのある飛行をしましょう。

トイドローンやミニドローンの紹介はこちら

 

ドローン操縦に関して国家資格は今のところ存在しないのですが、民間資格では何種類かあります。
一つ紹介したいと思います。

【 DPA 】

国土交通省登録管理の一般社団法人ドローン操縦士協会DPA(読み:ディーパ)という団体があります。そしてDPAでの資格のひとつに【ドローン操縦士 回転翼3級】というものがあります。

当スクールはDPAの認定校ため、対象コース受講修了後には取得が可能です。この資格を取得すると、農薬散布や映像コンテンツのための空撮、橋梁・送電線等のインフラ点検等に利活用できます。

また、2018年春頃には、新たな資格が追加予定です。

DPA以外の民間資格は

・DJI CAMP技能資格証明
・ドローン検定

DJI CAMP技能資格証明とは
DJIの日本法人であるDJI JAPAN株式会社が主催する操縦者向けの民間資格です。DJIのマルチコプターを、正しくより安全に使用できる操縦者を認定する企業向けプログラムであるDJI CAMPは、DJIのマルチコプターの正しい知識、正しい操縦方法、そして飛行モラルを習得しているかを評価しています。

【DJIスペシャリスト】【DJIインストラクター】【DJIマスター】と3つのレベルに分かれています。

最初に受けるにも飛行記録が最低10時間が必要なのと個人ではなく企業向けになります。
気になる方はDJI CAMPで調べてみてくださいね。

ドローン検定
ドローン検定協会では、無人航空機を取り扱う従事者の知識レベルを客観的に評価し、その資質向上と周囲の方への理解を広めることを目的として無人航空従事者試験(ドローン検定)を実施しています。
無人航空従事者試験の受験を機にリモートパイロットを含むすべての従事者が正しい知識を身につける機会となることを図ります。

こちらは筆記のみの検定となり、実技はなしのものになっています。
1級~4級まであります。
ドローンの基礎知識を学ぶにはとてもいいかも知れません。

民間資格を習得すると飛行許可申請用紙の一部簡略化できます!

ここでは、DPAの「ドローン操縦士 回転翼3級」をも取得した場合で説明いたします。
早速一緒に違いをみてみましょう。

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通常はこのように質問に答えていきます。
何時間飛行したのか記入するところまであります。

資格保有者は、
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このように資格番号等入力で、質問を答える欄もなく、
飛行記録も入力する必要がありません。(夜間飛行などは別ですが)

またご自身で10時間飛行したときですが、
虚偽がないように、どこでいつ何時間飛ばしたかという記録をつけて置くことをおすすめします。
今はウェブでのご説明ですが、申請用紙でも一部同じようなところが記入不要となっております。

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